悩む女性あなたが整理整頓が苦手な場合も、あなたの家族が整理出来ない人達の場合も、とにかく片付けを始めないことには何も変わりません。

でも、散らかってぐちゃぐちゃの部屋を見るだけで何から手を付けたらいいかわからない、と途方に暮れてしまいますよね。
1日で全てを片付けてお客を呼べる部屋にしようなんて大きな目標を立ててはいけません。
そんなことは不可能なので間違いなく途中で挫折します。

長期計画で片付ける箇所を決めて毎日少しずつ継続してやっていきましょう。

片付けられない人にお勧めする整理整頓の基本は、「かくす収納」です。
決して「見せる収納」ではありません。

これから順番に、部屋別の整理整頓術を紹介していきます。

まずキッチンから片付けましょう。

キッチンは自炊している人なら必ず毎日使いますよね。
キッチンがゴチャゴチャしていて整理整頓できていないと作業の能率が悪くて料理をする気力がなくなってしまいますし、梅雨時期から夏にかけてはカビが生えたりゴキブリが出たりする可能性も。
インテリア雑誌に出てくるような、調味料を並べたり壁にフックを付けて色々吊り下げたり、オシャレな雑貨を飾ったり、といった見せる収納のキッチンはお勧めしません。

キッチンは油汚れや水垢、食材の切れ端やくずが落ちて汚れやすいところです。見た目よりも機能性、掃除のしやすさ、片付けやすさを重視し、かくす収納を心がけましょう。

不要な食材を捨てましょう。

キッチンは賞味期限切れの食べ物や傷んだ野菜、空のペットボトルや惣菜のトレイなど捨てるのに躊躇しない物が山ほどあるところです。
自治体の分別に合わせてごみ袋を用意し、ひたすら袋に詰めて捨てましょう。

整理整頓はこの際考えず、ゴミを袋に詰めることだけです。
よく、プラスチックのトレイやスーパーのレジ袋などを何かに使えるからと溜めこんでいる人がいますが、どちらも大量にあっても使い道はありません。取っておくなら数を決めて後は捨てるようにしましょう。

不要な鍋やフライパン、調理道具を整理しましょう。

家に鍋が何個ありますか?
フライパンはテフロン加工のものを使っている人が多いと思いますが、加工が剥げてひっつくのに捨てずに置いていませんか?

平均的な4人家族として、鍋は麺類をゆでる大鍋、汁物や煮物用の中鍋2~3、小鍋1ぐらいあれば十分事足ります。
圧力鍋の大と小があれば、他の鍋は1、2つでもいいくらいです。
ほとんど使わないのに場所を取っている鍋やフライパンは思い切って処分しましょう。

キッチン家電を整理しましょう。

フードプロセッサーやミキサー、ジューサー、サプリメントの入れ物(私の好きなミラグロAGもご紹介♪)、ホームベーカリーなど、キッチンには家電がたくさんあります。

頻繁に使用している物だけ残し、年数回しか使わないレベルのものは処分するか納戸などにしまいましょう。

次からはキッチン家電を買うときは本当に必要なものなのか、他のもので代用できないのかよく考えて、やたらと物を買って増やさないようにしましょう。
また、キッチン家電で出しっぱなしで良い物はレンジ、トースター、炊飯器、ポットのように毎日使うものだけにしましょう。

キッチン家電をずらっと棚などに並べていると、油汚れがつき、そこへほこりがつき、と掃除の手間になります。毎日使うもの以外は面倒なようでも収納する方が掃除の手間がはぶけるし、インテリア的にもすっきり片付いてみえます。





食器棚の中を整理しましょう。

いよいよ細かな整理整頓に入ります。
ここまででキッチンの見えるところはだいぶすっきりして床も空いているはずです。
床をウェットタイプのフローリングシートで拭き掃除しましょう。
まだまだ片付け途中、雑巾を洗ったりしぼったりといった無駄な労力を避けるためにも掃除は使い捨てシートにしましょう。

食器棚の中身を全部出す

 

かけていたりひびが入ってたりするもの、景品でもらってほとんど使用していないものなどは処分します。
大量に食器があっても結局は使い勝手の良い物しか使っていないはずです。

食器棚の中は7~8割程度で空間に余裕があるぐらいにしましょう。
自治体によっては食器などは埋め立てゴミで月に1度ぐらいしか回収がない場合があるので、回収日の前日にやることをお勧めします。

引き出しの中を整理しましょう。

システムキッチンで引き出し式の収納なら、

  • 高さのある大きな引き出しには鍋やフライパン
  • ボールやざるなど、高さのない引き出しには上の方はレードル類や調味料
  • 下の方はビニール袋やごみ袋、ラップ

などを入れます。

使い勝手をよくするためにも入れるものの大きさに合わせてしきるようにしましょう。
百均の店に行けば、システムキッチンの引き出しにぴったり合うサイズのケースが色々あります。 家のキッチンの引き出しの高さを計って確かめてから購入しましょう。

ここで、細かすぎる区分はしない方が賢明です。
おたまやフライ返しなどは頻繁に使うので細かく区切らないで引き出し一つを専用にするぐらい大まかな方がリバウンドせず使いやすいと思います。

良く使うものを考える

 

ビニール袋やごみ袋、ラップ類などは、引き出しをあけて上から見たらすぐに取り出せるように仕切りましょう。 ラップやキッチンシートなどは頻繁に使うものなので、マグネットがついているオシャレな専用ケースがあるのでそれを購入して冷蔵庫などに貼っておくのも使い勝手が良くお勧めです。

カトラリーを整理する

 

  1. 食器棚の引き出しにはスプーンやフォークなどのカトラリーを入れましょう。
    こちらも百均の店に、ちょうどよい大きさの四角のケースが売ってあります。
    引き出しの高さにもよりますが、一段だと中途半端な場合は、積み重ねて使用できるケースも売っています。
    上の段にはスプーンやフォーク、箸など、家族も頻繁に使用するもの。
    下の段には客用のコーヒースプーンやフォーク、というように使用頻度の低い物を入れましょう。
  2. お弁当の際に必要な道具やおかず入れ、袋の口をしばるゴムやはさみなども一緒に入れておくと便利です。
    ここは種類別に細かく仕切り、あなたの家族にも取りやすいようにしましょう。
  3. 子どもがいる家なら、おやつを食べるのでスプーンやフォークの出番が多くなりますので、小さな蓋付のケースに子どもが使うスプーン、フォーク、箸などは入れてキッチンカウンターの上に置いておいても便利です。

 

吊戸棚を整理する

 

吊戸棚は一番下の棚しか手が届かず中が見えないのでつい不用品を詰め込むことになりがちです。
一番下の棚には使用頻度の高いものを入れて、その上の棚は普段使わない水筒やお弁当箱、お菓子やパンの型や道具など、一番上には年に数度しか使わないすし桶や重箱、ふきんやラップなどの買い置きなどを入れるようにしましょう。
頭上に落ちてきたら危険なので、基本重い物は入れないようにしましょう。特に一番上の棚は足台がないと見えないので、半分ぐらいはスペースを空けておき、買い置き用や来客用のお菓子、頂き物のお茶やお菓子などを入れるようにしておいても便利です。

コンロ周りを整理する

 

コンロ周りですが、よく調味料棚を作って調味料の瓶をずらっと並べたり、壁にレードル類を吊り下げている人がいますがお勧めしません。
コンロ周りは一見きれいなようでもかなり油はねしています。
瓶などについた油はねにほこりがつき、すぐにべたべたぬるぬるになってしまいます。
掃除の手間を省くためにも調味料類もレードル類も全部引き出しにしまいましょう。
コンロ上にも周りにも何も置かない方がすっきり片付いて見えます。
粉類は虫がつきやすいので開封したものは基本冷蔵庫か冷凍庫に、醤油やソース類も開封したものは品質が落ちるので冷蔵庫に入れるようにしましょう。

IHコンロ使用ならきれいに片付けた後は、汚さないためにも揚げ物をする時は周りに新聞紙を敷き、使い終わったらすぐに拭くようにしましょう。

家族にルールを

 

あなたの家族に一つだけ徹底してお願いしましょう。

うさぎポイント

  • 使った食器やカトラリーは必ずシンクまで運ぶ
  • ゴミはゴミ箱に捨てる

それだけです。

 

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