押入れの整理整頓

押入れ

狭い箇所から片付けて行った方がモチベーションが保ちやすいので次は寝室の整理整頓を行いましょう。
小さなお子さんがいる方は家族全員で和室に寝ている場合も多いと思います。
押入れの中がいっぱいで布団がしまえず常に布団が出しっぱなしになっている方、季節で使わない布団は圧縮袋に入れてかさを減らして押入れにしまいましょう。

子どもが小さい頃は個室を与えない場合が多いので、子どもの服も寝室に置いてある人が多いかと思います。
押入れの下の段には高さのあった引き出し式の収納ケースを入れて、子どもの服をしまうようにしたら部屋にタンスを置く必要もなく便利です。
整理ダンスに比べて引き出しの高さがあり軽いので、子どもでも扱いやすく、また透明なので中身を把握しやすい(=整理整頓しやすい)です。

箱式の収納ケースは下の方に入れたものを取り出ししにくくて中がぐちゃぐちゃになりやすいのでやめましょう。
また、和室を小さいお子さんの遊びスペースにしている方、引き出し式の収納ケースは子どものこまごましたおもちゃを整理するのにも便利です。
よくリビングに大きなおもちゃ入れ箱を置いてその中に片付けさせている人がいますが、箱だと上からなんでもつっこんでしまうと下の方に入れたものは取り出しにくいです。
押入れ下段だと引き出し式の収納ケースが3段ぐらい積めますので、ままごと道具、プラレール用品、ミニカー類、ぐらいのおおまかな分類で整理整頓、もう少しきちんと整理したいなら小さな籠やケースに入れて引き出し式の収納ケースにしまいましょう。
これなら小さなお子さんでも無理なく自分で片付けられます。

洗濯物の整理整頓

洗濯物リビングの床やソファの上に取り込んだ洗濯物の山、床には1回着たけどまだ洗わなくてもいい服や自宅で洗えない服などが散乱。
片付けられない家では見慣れた風景ですが、どうしてそんなことになるのでしょうか?

洗濯で一番面倒なのは干すことと取り込んでたたんでしまうことです。
乾いた洗濯物を取り込んだものの、夕食の準備や子どもの相手で忙しくて時間がない、疲れて何もしたくなくてつい、とそのまま放置してしまうんですよね。
ソファや床に置いたままにしたらほこりやゴミがついたり、しわくちゃになってしまいます。

それを防ぐには、室内に天井から吊り下げるタイプの物干しを付けていつでも室内干しできるようにすることです。
家を新築する際には取り付ける方が多いのですが、新築時でなくても自分で簡単に取り付けることができます。
ベランダに普段は洗濯物を干すなら、ベランダに出入りできる部屋に室内物干しをつけ、洗濯物をピンチやハンガーごと取り込んで室内物干しにとりあえずつるしておきます。

時間や余裕があればたためばいいし、そのままつるしておいてそこから取って着るというズボラなことも可能です。
とりあえず床やソファに洗濯物の山はできません。

洗濯物を干すときは服類はすべてハンガー干しすると、乾いたらそのままクローゼットに吊り下げられるので時短できます。
下着類や靴下はよく一つ一つ仕切りで区切ってディスプレイのような収納をする方がいますが、取り出す際にぐちゃぐちゃになりがちですしお勧めしません。
たたまずにそのまま放り込む、ぐらいの方が日常で使う頻度が高いものなので充分ですし、この程度の分類なら子どもに片付けさせることも可能です。
一度着たけれどまだ洗濯したくない、家で洗えないクリーニング行きの服などは、専用の籠を一つ作り、その中に放り込むようにしましょう。
床に放置していてカビたりダニがついたりしたら大変です。

 

家族には

脱いだ洗濯物は必ず洗濯用の籠か洗濯機に入れるように徹底しましょう。
子どもが持ち帰った学校の体操服や給食エプロン、水着なども帰宅後すぐに入れるようにさせましょう。