リビングが散らかっている原因

家族団らんリビングの片付けが出来ない人、結構いると思います。
モデルハウスなどが素敵に見えるのは、何も物が置いていないからです。
生活をしても、きちんと物があるべき場所に整理されていれば、ある程度素敵に見せることが出来るんですね。

リビングが散らかりやすい原因を知ること、これが整理整頓のコツです。

リビングは家族全員の共有の場所なので、家族それぞれの私物が持ち込まれやすいのです。
その上、学童期の子どもがいたらリビングで学習するのでリビングにランドセルや教科書や学校の荷物が置きっぱなしで散らかりの原因になりがちです。
よくリビングで宿題が終わったら2階の自分の部屋にランドセルや教科書を持っていかせるという方がいますが、そんな面倒なことを子どもに守らせる方が大変です。
整理整頓のコツは、リビングの一角に学習スペースを作り、ランドセルや教科書などある程度おける棚、収納スペースを作ることです。

キッチンカウンターの下などに空きスペースはありませんか?
これも玄関の片付けと同じで、整理整頓のコツとして、そのスペースに置ける分は大丈夫、置けない分は自分の個室に持っていかなければならないというルールにすると整理された部屋になります。

リビングにはテレビ周辺にはゲーム機やDVDソフト、引き出しには文房具や救急セット、薬類、文書類では家電の説明書、子どもの学校関係のお便り、など雑多なものが多いのでそれぞれ引き出しや棚の置き場所を決めて収納し、使ったら必ずその場所にもどすようにして整理整頓を心がけるよう家族にも徹底しましょう。

 

片付いた状態を維持する(整理整頓を習慣づける)コツ

習慣的にキレイを保つコツ:ながら掃除の習慣づけ

ぐちゃぐちゃに限界まで散らかしてから片付けよう、掃除しようとすると労力がかかりすぎてリバウンドしがちです。
例えば、

  • 朝トイレに行った時に必ずトイレットペーパーに専用の洗剤をスプレーして便座裏や便器周辺をさっと拭く。
  • 洗面台で顔を洗って歯磨きしたら使ったタオルで水気や汚れをさっと拭いておく
  • キッチンも使ったらすぐにさっと拭く
  • 使った物は必ず元あった場所に戻す
  • 部屋全体除菌するには次亜塩素酸水を入れた加湿器がよいです。詳しくは

こういったコツを踏まえて、ながら掃除を習慣にすれば、それだけできれいな状態を維持できます。

 

こまめに掃除機をかけるコツ:コードレス掃除機

 

掃除機をかけようと思っても、納戸から掃除機をだし、コードをつなぐのが非常にハードルが高くて面倒ですよね。
コードレス掃除機を洗面所に置いておけば、髪の毛がおちたらさっとかけられますし、子どもが勉強して落とした消しゴムのかすや食べこぼしにもすぐに対応できますので便利です。
吸引力が弱いのでは、充電に時間がかかるのでは、と思われがちですがそんなことはありません。
高価で吸引力の高い掃除機を1週間に1度かけるよりは、軽いコードレス掃除機を毎日かける方がはるかに楽できれいな状態を維持できます。
汚れは持ち越さずにその場その場で対処するのがリビング片付けのコツです。また、気づいた時に、クイックルワイパーでささっと拭いてしまうというのも、リビング片付けのコツの一つです。これなら掃除機ほど重くなく、手軽なので、ささっと拭けますし、その際に床に落ちているものなどをしまってしまえば、モノが溢れかえることもなくなりますね。

ペットは飼わない

 

室内で犬や猫などを飼えば、床に物を置いたままにしておくと、かじられたり誤飲して大変なことになるので、きれいな部屋を保つこつとしてペットを飼う、と言う人がいますが、整理整頓が出来ない人は室内でペットを飼うことはお勧めできません。
犬や猫は毛が抜けますので片付けられない、掃除できない人が飼えば余計に家が汚くなり、労力が増えることになります。
賃貸住まいなら、ペット可物件であっても、退去するときに傷つけたり汚したりした分のクリーニング料を請求されたりすることも多いです。
片付けられない人はペットは買わない方が無難です。

物を貯めないコツ:買わずになるべくレンタルを利用

 

不用品はリサイクルショップへ 持っていくのが、不用品を貯めないコツの一つです。
整理整頓のコツの一つに、無駄なものを置かないというものがあります。しかし、DVDやコミック本などは好きな人は新刊が出るたびに買ってしまいがちですが、どんどん溜まっていき散らかりの原因になりがちです。
今はレンタルでも最新のものが手に入りますので手元に買うものは厳選して減らしましょう。
また、どうしても買ってすぐに見たい、読みたいという方、新しいうちに少しずつでも早めにリサイクルショップへ持ち込めば、よい値で引き取ってもらえてお得です。もしくは、ヤフーオークションなど個人売買が手間でなければ(受注管理システムを使うと楽ちんだよ)リサイクルショップより効率よく不要となったものがさばけますね。
家に物を貯め込まないことを常に意識しましょう。
その他、コツをつかめば、少々手間はかかりますがネットオークションを利用することで、リサイクルショップよりも高値で買い手がつく場合もありますのでお得です。

インテリアを選ぶコツ:インテリアは手間のとらないものを

 

キレイに片付いた部屋になると、つい雑貨を飾ったり観葉植物を置いたりとしたくなりますが、片付けられない人の場合、下手に物を飾ると掃除をする手間が増え、リバウンドにつながりがちです。
雑貨を飾るにしても、ほこりがたまりやすいもの、定期的に世話や手間がかかるものは避けましょう。
熱帯魚の水槽などは定期的に掃除しないとすぐに汚くなりますのでやめておきましょう。
また、観葉植物も土の入っているものは虫がわくことがあるので、ハイドロカルチャーなど土を使わない物、管理しやすい小さなものがお勧めです。

掃除道具のコツ:掃除道具は買う

 

綺麗な家

掃除道具はシンプルなもので 汚れのひどい箇所を掃除するのに使えるから、と古着や古タオルなどを溜めこんでいませんか?
片付けられない人にありがちなのですが、結局しまいこんで場所を取るだけで使う機会はこないといったことになりがちです。
布の雑巾は使ったら洗って干して乾かしてしまって、と手順が多いのでこれまた面倒なので片付けられない人、ズボラな人には向いていません。

片付けられない人(整理整頓が出来ない人)は掃除も苦手な人が多いので、できるだけ手軽に掃除に取り掛かれるように、常に掃除用ウェットシート、床用のワイパーシート、粘着コロコロテープは取り出しやすいところに常備しておきましょう。
少々コストはかかりますが、床を拭くのはフロア用のウェットシート、キッチンやテーブルを拭くのはキッチン用のシート、と便利で手軽な物を使った方が、使い捨てなのでコストはかかってもきれいな状態を保つモチベーションが続きます。