あなた自身はキレイ好きできれいに整理整頓されて清潔な部屋で過ごしたいと思っている、でも、同居している夫や子ども達が何かと散らかすから片付けても全くおいつかない、という方、
「片付けなさい。」「掃除しなさい。」とあなたがガミガミ怒ることで家族から反発をうけたり、家庭内の雰囲気が悪くなったりしていませんか?
あなた自身は何も悪くありません。

片づけられない理由が夫の場合

脱ぎ散らかした靴下を拾う奥さんなかには潔癖で家事にいちいち口を出すタイプの男性もいますが、
大半は家に帰ると だらだらしたい

  1. 細かいことを注意されたり指示されたくない
  2. 自分は散らかってても気にならないと、服は脱ぎ捨てたまま、バッグはその辺に放置したまま、買ってきた荷物は中身だけ抜いて袋はそのまま放置、
  3. ジュースやお菓子は食べ散らかしてゴミは捨てず

と散らかし放題。
片付けや掃除は普段妻任せにしているのに、本当に手におえないレベルの散らかりになったら家が汚いとガミガミ怒り出す、というパターンが世の夫には多いのではないでしょうか?

男性の場合、物を収集するのにこだわりがあり、捨てるのが嫌いというタイプが多く、夫の私物、趣味の物や雑誌などが大量にあって勝手に捨てる訳にもいかなくて困っている場合も多いです。

片づけられない理由が子どもの場合

工作今の子供達は幼い頃から家庭でも「お片付け」教育をしますし、保育園や幼稚園でも必ず「片付け」の時間が取られていて整理整頓に関してはきちんと教育を受けています。
でも、リビングにおもちゃが散乱して全く片付かないという人多いですよね。
学童期で個室を持っている子なら、部屋は足の踏み場もないぐらい散らかっていたり、勉強机の上は物が積み上げうられてなだれをおこしていたりして勉強するスペースなどなかったりします。
また、最近の幼稚園や小学校では図工の時間にペットボトルや牛乳パックなどリサイクル品を使って工作をしますので、ゴミと区別がつかないような作品がどんどん家にたまることになりがちです。

どうしてこんなことになってしまうのでしょうか?




それは夫も子供達も仕事や学校、遊びなどに忙しくて、家がきれいに片付いている状態を維持したいという気持ちが薄いからです。
そして、自分がやらなくても主婦がいることで何とかなるからです。

また、夫も子ども達も基本は面倒なことはしたくない、できない人達なので、あなたがいくら怒っても叱っても怒りマーク効果はありません。
特に子どもは幼い頃はきちんと言われるがままに片付けができていたのに、学童期、個室を持ち始める頃から手抜きや適当さを学び、本人に任せていたら手の付けようのない散らかり状態に陥ることもあります。
彼らに片付けてもらおうと、怒ったり叱ったりしても労力を使うだけで効果は薄いです落ち込む顔文字
逆にあなたが口うるさくてうっとおしいと反発されるだけです泣くパンダ
ズボラでだらしない人をきちんとした人に変えることはできないのです。
ズボラでも手間なく片付けられるような環境を作り、絶対守るべき最低限の家庭内ルールを作ることが一番です